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  • 朱里 西原

季節感

残念なことに、学習塾ではなかなか季節感を感じられません。


そこで、教室に飾り扇子を設置しました。



FallFan

今回のテーマは秋。


今週、頑張って百人一首を覚えている生徒と

「ちはやぶる」の首の話をしたところなので

これを選んでみました。


これから季節に応じて変えていく予定です。


小学校受験や中学受験では

季節を問う問題がかなり多く出ます。


お話と同じ季節の花を選びなさい、とか

〇〇の星座が見える季節のこの植物の状態はどれか、とか。


正直、季節感の薄れつつある現代では

子どもには少しわかりにくくなっている部分があります。


高校受験や大学受験になると、

季節がズレつつある環境問題だったり

古典での季節感(これは重要!)を問われることもあります。

(もちろん季語などもしっかり押さえましょうね!)


なんとなく視界に入るか入らないかという感じの飾りですが

すでに気がついてくれている生徒も何人かいました。


その都度、このお扇子を選んだ理由だったり

それこそ「ちはやぶる」の首だったりをお話しました。


手描きの日本絵を見る機会も少なくなりました。


英語を教えているのは

世界で活躍できる日本人を育てたいから。


でも、日本人であるからには

日本の文化を語れる人間であってほしいと思います。


「日本をまなぼう、世界と話そう」

がECCベストワン 文京音羽校の学習指導の基本です。

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